2020年、コロナ禍で現場が止まった日々。監督も俳優も「会えない」「試せない」「作れない」、そんな時、 監督と俳優が直接出会い、作品の入口で握手する場所を作ろう と決め、「DirAct Workshop(ディラクトワークショップ)」を立ち上げました。
この5年間で 延べ1,300人以上 が集い、『少女邂逅』の枝優花監督、『泣く子はいねぇが』の佐藤快磨監督、『か「」く「」し「」ご「」と「』の中川駿監督、『とりつくしま』の東かほり監督など、多くの若手監督に開催いただき、監督と俳優が真正面から出会ってきました。
そこで芽生えたご縁は 主演を含め40名以上 のキャスティングにつながり、実際の映画の現場へと旅立っていきました。
DirAct(ディラクト)とは、“Dir=Director(監督)”と“Act=Actor(俳優)”を組み合わせた名称です。監督と俳優が直接つながることで、互いの感性を刺激し合いながら、次世代の映画制作を担う人材の育成を目指しています。
ワークショップの運営を5年間続ける中で、私たちは知りました。
出会いの密度と訓練の質 が、次の出演へ直結する——と。 さらに受講者より基礎からきちんと学びたいという声が多いことも、はっきりと見えてきました。演技メソッドを体系的に学べる場 が求められている。そう確信しました。
けれど、今の器には限界があります。現在の会場はマンションのハウススタジオ。声量や踏み込みに、気づかないうちにブレーキがかかる。——映像演技の“本気の温度”を再現するたび、どこかで調整が必要でした。 その「遠慮」は、俳優の最後の1メートル を奪い、次のキャスティングへ押し出す力を少し弱めてしまう。
だから私たちは決めました。
大声も動きも遠慮なく出せる、防音の「DirAct STUDIO」を新設し、従来の監督ワークショップに加え、週1・月4の定期スクール「DirAct Academy(アカデミー)」を開校します。ここでは、演技メソッドを基礎から体系的に学べるカリキュラムを用意し、 積み上がる力を育てます。
また、クラスのない時間は 稽古・ダンス等のために低価格レンタル として地域にも開放し、稽古場不足の解消にも貢献します。
この場所を、<才能が育つ土台>にする。
この物語の主役は二人います。 ひとりは、明日の自分に前払いをしてでも前に進みたい俳優。
もうひとりは、映画を愛し、その土を一緒に耕す応援者のあなた。
形は違っても、目指す場所は同じです——遠慮のいらない場所で、映画の未来へ。
私たちと一緒に映画の未来を築いてください。
2026年4月、“遠慮のいらない声”が響く拠点、 防音特化の「DirAct STUDIO」を開設 します。天井・壁・床まで防音をチューニングし、怒鳴り声も踏み込みも、沈黙が空気を変える瞬間も、現場と同じ音量・距離感で再現できる空間にします。
これまでマンションスタジオでは無意識にかかっていたブレーキを外し、俳優の“最後の1メートル”を押し出す——そのための器を、まず整えます。ここが、 出会い(監督×俳優)と訓練 が直結する「舞台裏のエンジン」です。
この器の中心で動くのが、 週1・月4で通う定期制の「DirAct Academy」 です。 提供するのは“ただのレッスン”ではなく、映画に届くための導線 です。姿勢・呼吸・発声、相手を“聴く”姿勢、台本分解といった基礎からはじめ、演技メソッドを体系的に積み上げます。 毎週の稽古が点で終わらず、手応えが確実に積み上がる 設計です。
加えて、現役映画監督による「DirAct Workshop」 を定期開催し、本番さながらのカメラ実習と講評 で学びを “撮られる演技” へと落とし込みます。さらに追加実習プログラムでは、ワークショップの枠を越えて、監督主導で 縦型ショートフィルムの製作 まで行い、実戦の密度を一段引き上げます。
スクールで 基礎を固め 、ワークショップで 現場を体験 する——その往復運動によって、学びは机上の理解で止まらず、 オーディションや撮影現場の判断軸 として機能するようにデザインされています。
スクールの外側では、スタジオを 街の稽古場 として開放します。自主稽古、自己テープ撮影、ダンスの基礎練、短い自主撮影まで——誰もが“今必要な1時間”を手にできるよう、 予約しやすい時間枠と価格 を用意します。過去5年で延べ1,300人以上が学び、40名超が映画へ飛び立った私たちの実績とネットワークは、そのままこの拠点の 循環の起点 になります。学ぶ人が増えるほど、撮られる機会と出会いが増え、地域にも“使える稽古場”が増える。 育成と制作が回り始める 仕組みです。
この挑戦には、私たちの裏付けが伴っています。運営は西新宿の映像制作会社「株式会社アストロサンドウィッチ・ピクチャーズ」。 映画製作・配給も手がけ、現役の映画監督が制作を担う制作会社です。『king & prince』の映像や『三井アウトレットパーク』『NTT東日本』『関東電気保安協会』などのCM、そして映画・ドラマ・ミュージックビデオまで、幅広い現場で培った基準を教育に還元してきました。 代表の私・岡元も映画監督として活動しており、 現場の“体温” を知っているからこそ、目指す場所へ確かに導ける自信があります。
実際に“使う人”と“見守る人”のどちらにも価値が届くよう、 応援コース と 俳優コース の2系統でリターンを設計しました。
応援コースは、映画を愛する皆さんが 物語に参加していく実感 を大切にしました。公式サイトや椅子への 支援者名掲載 で歩みを刻みつつ、 ワークショップの見学権 で「学びが演技に変わる瞬間」を同じ空気で体験いただけます。より大きな後押しには、 奨学金席の創設 や、公式サイトへの 特別協賛 、さらには 名誉顧問 としてのお名前掲載もご用意しました。単なる寄付ではなく、 次の出演と次の作品が生まれる土台 をいっしょに作る“共同主”として参画いただけます。
俳優コースは、“届く演技”を身につけ、 現場への導線を太くする ことにフォーカスした構成です。ワークショップにスクール、そしてスタジオの割引チケットや、印象を的確に伝える 宣材写真撮影 や プロフィール作成 で武装。映像資料が必要な方には、希望のシーンを新規撮影する オリジナルリール作成 や、 縦型ショートフィルムへ主演出演 できる権利も設定。スクールで基礎を固め、WSで実践を浴び、プロフィールと映像で“見つけられる準備”を整える——この一連を、リターンで完結できるよう設計しています。
《お礼メッセージ》
《活動レポート》
《スタジオ無料利用 チケット》
防音スタジオ「DirAct STUDIO」を、無料でご利用いただけるチケットです。 演技の稽古やダンス練習、映像資料(リール)やショート動画、YouTube撮影など、幅広い用途に対応しています。 応援コースをご選択の方は、会議・打ち合わせ・インタビュー撮影などにもご活用いただけます。また、譲渡も可能です。
※ご利用は予約制です/スタジオオープン日より1年間有効/譲渡可・転売不可/スクール運営上、ワークショップ目的での利用は原則不可
《DirAct Workshop アーカイブ視聴権(過去5年分)》
「DirAct Workshop」の過去5年間にわたる記録映像を視聴いただけます。 一部抜粋の映像となっております。リアルな参加者の熱量を、映像で振り返ることができます。
※外部流出禁止/映像・音声に一部不備がある場合がございます/非公開回も含まれるため、全記録の閲覧は保証されません
《DirAct Workshop チケット》
映画監督によるワークショップ「DirAct Workshop」に、割引価格でご参加いただけるチケットです。本人のみご利用いただけます。
※スタジオオープン日より1年間有効/譲渡及び転売不可/応募多数の場合は、選考制となるため参加が確約されるわけではありません
《DirAct Workshop <無料招待>チケット(優先選考付)》
「DirAct Workshop」に 参加費無料 で招待参加できます。さらに 優先的に選考 されるので、人気の高い監督の回にも参加することができます。本人のみご利用いただけます。
※スタジオオープン日より1年間有効/譲渡及び転売不可/応募条件に合わない場合は参加できないことがあります
《DirAct Academy チケット》
演技スクール「DirAct Academy」に、割引価格でご参加いただけるチケットです。本人のみご利用いただけます。
※開校日より1年間有効/譲渡及び転売不可/定員に達している場合はご利用いただけない場合がございます
《宣材写真撮影(ストロボ撮影)》
ストロボ照明を使用した、プロ仕様の宣材写真撮影を行います。 オーディション選考において重要な要素となるので、まだきちんとした写真をお持ちでない方におすすめです。 上半身・全身の撮影に加え、レタッチも含まれています。
※データでのお渡しになります
《プロフィールPDFデザイン作成》
写真・プロフィール文・出演歴・サイズ情報などを一つにまとめた、プロフィールPDFをデザインいたします。普段キャスティングをする制作会社側の視点で作成するので、見やすく整った資料は、オーディション選考時における重要な役割を果たします。
※完成データはPDF形式でお渡しします/プロフィール文はご提供いただきます
《オリジナルリール(映像資料)作成(希望シーン新規撮影)》
ご希望のシーンを新たに撮影し、過去の出演映像と組み合わせて、オリジナルの映像資料(リール)を作成いたします。 出演歴が少なく、映像資料をまだお持ちでない方にもおすすめのリターンです。
※納品はデータ形式となります/新規撮影は都内で約1分程度の1シーン想定/他スタジオでの撮影や小道具等にかかる費用は、別途ご支援者様のご負担となります
《縦型ショートフィルム主演出演権》
映画監督が手がける縦型ショートフィルム に、主演としてご出演いただける権利 です。 完成作品は公式SNS等で公開されるため、宣伝素材やリールとしてもご活用いただけます。
※納品はデータ形式となります/監督・作品内容・役柄はご指定いただけません
《WEBサイトに支援者名を掲載》
「DirAct Academy」公式WEBサイト内の「サポーター」欄にお名前(またはニックネーム)を掲載させていただきます。
《ワークショップorスクールの見学権》
指定回のワークショップ、またはスクールを見学いただける権利です。演出や受講者のリアルな反応を、現場の空気感とともにご体験いただけます。
※撮影・録音不可/1回のみ1年間有効
《スタジオ椅子にお名前を記載》
スタジオ常設の椅子の背面に“Supported by ○○(英字)”とお名前(または会社名)を記載します。スタジオ利用者の目に自然と触れるため、継続的なご支援の可視化・PR効果が期待できます。
※椅子の数を超えるご支援があった場合は、机など他の備品に掲載させていただく場合がございます/掲載は先着順で椅子からご案内いたします
《監督や俳優を交えたオープニング・レセプション招待》
新拠点の完成を記念し、 映画監督や俳優を交えた非公開レセプション にご招待いたします。 当日は乾杯セレモニーも予定しており、関係者との交流の場としてお楽しみいただけます。
※開催場所は新スタジオまたは都内某所を予定/写真撮影はルールの範囲内で可能です
《WEBサイトに特別協賛としてお名前または社名を掲載》
「DirAct Academy」公式WEBサイトに特別協賛としてお名前または企業ロゴを大きく掲載いたします。 継続的に表示されるため、PR効果も期待できます。
《パトロンとして DirAct Academy に奨学金席を創設》
第一期「DirAct Academy」において、返済不要の奨学金席を1席創設 いただける特別な支援枠です。ご希望の方を直接ご招待いただくことも、資金的理由で通えない志ある受講者に委ねることも可能です。修了後には、奨学金席を受け取った受講者から 感謝のお手紙 をお届けします。 このリターンは、単なる支援を超えた “人生の転機を生むパトロン”としての名誉ある参加枠 です。あなたの一席が、誰かの未来の扉を開きます。「誰かの一歩を確実に生む」 その実感が、形として残る特別なリターンです。
《WEBサイトにプラチナスポンサーとしてお名前または社名を掲載》
「DirAct Academy」公式WEBサイトに プラチナスポンサー としてお名前または企業ロゴを大きく掲載いたします。 継続的に表示されるため、PR効果も期待できます。
《WEBサイトに名誉顧問としてお名前及び会社名を掲載》
「DirAct Academy」公式WEBサイトに、名誉顧問 の称号とともに、お名前および会社名(ロゴ)を掲載いたします。 この称号は、芸術教育の未来を支える存在として、特別な敬意を込めて授与されるものです。 単なる支援を超え、理念への深い共感と創設期への貢献を示す象徴的なポジション として、公式に刻まれます。掲載は視認性の高い特別枠にて行われ、継続的なPR効果が期待されるほか、「DirActの礎を築いた名誉支援者」として、長く記録に残る特別なリターン となります。
※人数限定のため、定員に達し次第受付終了となります/本称号は運営上の意思決定権・業務執行権は伴いません
DirAct workshopから実際にキャスティングされた受講者の皆さまから、心強い応援メッセージが届いています。
DirActは「出会いが出演に変わる場所」です。このワークショップでの出会いが、確かに映画づくりへとつながっている——その手応えが、私たちの背中を押しています。 私たちが新設する防音スタジオ×定期スクールは、育成とキャスティングをより強く結ぶ“現場直結の場”として、さらに磨き上げていきます。
出演作品も殆どなく、事務所にも入っていなかった10代の私が怖いもの知らずで飛び込んだのがDirAct Workshopでした。講師の方との距離が近く、失敗を面白がって下さる環境なので、どの監督との出会いも改めて自分を見つめ直すきっかけになりました。 そして、私が出演した映画「恋愛終婚」もこのWSを通して出演が決まったので、 チャンスは色んなところに転がってているんだな、 と実感しています。とても温かく、挑戦が出来る場所です。
『ファンファーレ』吉野竜平監督
吉野監督ワークショップでは、演出以前にまず脚本が優れているんだ、という発見があり、その脚本を監督の演出のもと、演技できたのがとても良い経験でした。また、映画にお金を出す人の立場で他の組の演技を観る、ということもして、これも大変良い経験となりました。 その後、映画に キャスティングしてもらったのはとても有難く、撮影現場では脚本、演出と共にカメラワークなどのこだわりも見ることができ、たいへん有意義な経験になった のと、単純に吉野監督の映画の住人として生きることができたのが、とても楽しかったです。気になる監督のワークショップがあれば、受けてみるのはオススメです。
新谷監督ワークショップでは、新谷さんのオリジナル脚本や様々な設定のエチュードを通して、久しぶりにのびのびと芝居に向き合うことができ、アドレナリンが湧き上がるような充実した時間を過ごしました。 新谷さんが生み出す世界観に強く惹かれ、ワークショップ後も自ら連絡を取り、短編映画への出演や、さらには長編映画を一緒に制作する機会にも恵まれました。 DirAct Workshopに参加できたことを心から良かったと思っていますし、 「監督と俳優が一緒に作品を作る」その本来あるべき場所に出会えたと実感しています。
皆様からのご支援は、「DirAct STUDIO」ならびに「DirAct Academy」開設に必要な費用の一部として、心を込めて使用させていただきます。
● 物件契約関連費用(保証金など初期費用):¥2,000,000
● 防音・内装工事費:¥1,200,000
● 備品・設備(鏡/机・椅子/備品 等):¥1,000,000
● 広報(チラシ/Web広告/Webサイト制作費):¥800,000
合計:¥5,000,000(見込み)
※クラファン目標金額は¥3,000,000として、不足分は自己資金で充当
※見込み金額を上回る支援があった場合は、設備や内装の充実や講師料、広告宣伝費に使用いたします。
2025年10–11月:クラファン実施・物件探し
2025年12月-翌1月:賃貸契約・サイト制作・募集準備(公募スケジュールに準拠)
2026年2月-3月:内装工事・募集宣伝/DirAct STUDIO 先行オープン
2026年4月:DirAct Academy 正式開校/リターン実施開始
※現在、物件の選定に時間を要しており、開校時期およびリターン実施時期が前後する可能性がございます。
(10月期開始となる可能性もございます)
このプロジェクトが目指すのは、豪華な施設ではありません。
“出会いの密度と訓練の質”が、次の出演へ直結する ——5年間で学んだこの確信を、 器ごと更新 することです。
俳優には、通えば通うほど手応えが増す 基礎と映像実践の往復 を。 映画を愛するあなたには、学びが出演へつながっていく 過程を見守り、支える実感 を。
5年/受講生1,300人/キャスティング40名超 ——この実績は、ここまでの“器”で生まれた奇跡です。
次の5年は、遠慮のいらない器 で、もっと多くの俳優を映画の現場へ。
どうか、このアップデートに参加してください。
ここから次の主演、次の一歩をいっしょに生み出しましょう。 「才能が育つ土台」 を、ここに。
どうぞ沢山のご支援をお待ちしております。
ご支援のお申し込みは、下記フォームよりお願いいたします。
必要事項とご希望の支援コースをご選択のうえ送信ください。お申し込み後、振込先口座の情報をお知らせいたします。